温度-熱電対

高温プロセス、熱プロファイルマッピングなど様々なポイントでの測定に最適です。


高温熱プロセスのバリデーションのために、1 ~ 32 個の熱電対コネクタを備えたデータロガーを取り揃えています。

ラジオおよびフルラジオバージョンは、データのリアルタイムでの可視化が可能です。

TMI-Orionの熱電対データロガーのラインナップは以下の通りです: VACQ xFlat, VACQ uFlat,  VACQ III, NanoVACQ 熱電対, PicoVACQ 熱電対.


VACQ xFlat

温度データロガー VACQ xFlatは、製薬、食品、冶金、セラミック、タイル産業における熱処理の管理のために、様々なポイントの温度を測定します。

 


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TMI-Orion 熱電対温度データロガー-VACQ xFlat 2.8 フルラジオ


クリアランスの寸法が課題となる工程で、3点の温度を測定するウルトラフラットデータロガーです。

 


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TMI-Orion 熱電対温度データロガー -VACQ uFlat



VACQ III

TMI-Orion 熱電対温度データロガー -TMI-Orion VACQ III ラジオ

8個または16個の熱電対チャンネルコネクタを装備しています。また記録されたデータをリアルタイムで読み取るためのラジオバージョンも用意。

 


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NanoVACQ 熱電対

1個、2個または3個の熱電対コネクタを備えた小型熱電対ロガーで、最大+1300 ℃での熱プロセスの温度を測定します。

 


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TMI-Orion 熱電対温度データロガー -NanoVACQ TH


PicoVACQ 熱電対

TMI-Orion 熱電対温度データロガー -PicoVACQ Th Kタイプ

1個の熱電対チャンネルで構成されたデータロガーで、熱プロセスにおいて最大+1820 ℃までの温度測定が可能です。


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