VACQ III

非常に高い温度の硬化工程に使用する窯内部の温度を測定します。

標準的なVACQ IIIは、セラミック、タイル、レンガ窯での温度測定を可能にします。 

熱電対接続ヘッドは、窯炉の構成に応じて他の産業用アプリケーションにも対応できます。

8個または16個の熱電対チャンネルコネクタを装備しています。また記録されたデータをリアルタイムで読み取るためのラジオバージョンも用意。

ロガーは、セラミック産業用に設計されたソフトウェアに関連付けられています。それは可能にします。 

  • 炉内の熱電対温度の可視化とマッピング
  • 対応する位置でのワゴン位置と温度のマッチング

ソフトウェア上に機器(バーナー、ドアなど)を配置し、温度データと関連付けることで、故障の可能性を予測することができます。



  • 8 または 16チャンネルのKタイプの熱電対コネクタ  

モデルに応じて最大6個の白金測温抵抗体センサーを冷接点および内部温度の基準チャンネルとして使用。 


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  •  VACQ III - Fr
  •  VACQ III - En 

VACQ III

TMI-Orion 熱電対温度データロガー-VACQ III


  • 8 または 16チャンネルのKタイプの熱電対コネクタ  

モデルに応じて最大6個の白金測温抵抗体センサーを冷接点および内部温度の基準チャンネルとして使用。 

測定データをリアルタイムで測定 


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  •  VACQ III radio - Fr
  •  VACQ III radio - En
TMI-Orion 熱電対温度データロガー - VACQ III ラジオ

VACQ III ラジオ