VACQ xFlat
製薬、食品、冶金、セラミックおよびタイル産業における熱処理のモニタリングに…
VACQ xFlatは、4、8、16または32の熱電対コネクタを 装備したデータロガーです。
温度が+140 ℃を超える場合は、サーマルシールドで保護す る必要があります。
モデルの多くは、電池交換が可能な電源です。また、ACアダプター付きのロガーを使用することで、お客様 はバッテリー寿命の心配から解放されます。 バッテリーモードに切り替えることにより、ロ ガーは完全に単体で稼働し広い動作温度範囲の測定を 提供します。(ステンレススティールモデルを除く)
VACQ xFlatにはラジオバージョンとフルラジオバージョンがあります。
- • 4、8、16または32個の熱電対コネクタ・K、Tタイプまたはユニバーサルコネクタ T、J、K、N、B、R、S、Eタイプの熱電対に対応
Or 32 connecteurs de thermocouples type T,
- 交換可能な電源
• フルラジオオプションを選択すると、ワイヤレスでリアルタイムのセットアップとデータの読み取りができます。データロガーが工業プロセス内にある間、データロガーを開始および停止することが可能です。
| 詳細なデータシートのダウンロード
VACQ xFlat フルラジオ(FullRadio)

TMI-Orionソリューションには以下が含まれます:
- 1台または複数台の組み込み型自律式データロガー
- 測定データの取得、可視化、分析を可能にするQleverソフトウェア
- 有線、無線、またはフルラジオ通信インターフェイス,
- プロセスの温度がデータロガーの動作範囲を超える場合のサーマルシールド