VACQ xFlatは、平窯用に設計されたフラットなデータロガーです。T型またはK型熱電対用のコネクタが装備されています。
VACQ xFlatは、ラジオまたはフルラジオバージョンもご用意しています。
VACQ xFlat
4、8または16 KまたはTタイプの熱電対コネクタ
VACQ xFlat 2.8 Radio
16チャンネルのT, J, K, N, B, R, S, Eタイプのユニバーサル、KまたはTミニチュア熱電対コネクタ。
3つの参照チャンネル
交換可能な電源
VACQ xFlat 4.8 ラジオ
32チャンネルのTタイプのユニバーサル、ミニチュア熱電対コネクタ。
6つの参照チャンネル
交換可能な電源
電源アダプタでロガーを使用すると、お客様はバッテリー寿命の懸念から解放されます。アプリケーションで必要な場合は、バッテリー モードに切り替えることができるため、ロガーは完全に単体で動作し、温度での動作範囲が広がります。
VACQ xFlat ラジオ
3, 7, 8 または 16チャンネルの K または T タイプの熱電対コネクタ
ラジオ無線バージョンは、リアルタイムでのデータの可視化や記録が可能です。
VACQ xFlat フルラジオ
4,8または16チャンネルの K,T,B,Sタイプ の熱電対コネクタ
ワイヤレスでリアルタイムにデータをセットアップして読み取るために、フルラジオオプションを選択します。これにより、データロガーが工程内に留まっている間に、データロガーを起動したり停止したりすることができます。
詳しくは、VACQ xFlat, VACQ xFlat ラジオ およびVACQ xFlat フルラジオのデータシートをダウンロードしてください。